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アバウト映画公園

"ほどほどの映画好き"アバウト男が最新作から旧作まで映画の感想をゆるめに書き綴る映画ブログ!たまに気になるドラマやおすすめ映画を紹介!

【企画】最近観た映画を一気にレビュー!『回路』『アウトレイジ ビヨンド』『オールド・ボーイ』など10作品!

一気にレビュー

どうも〜、今回は企画モノです!

最近観た映画を一気にレビュー 第3弾

 『1つの記事として書くのもな〜』ってな映画が前回からまたちょっと溜まったので、このタイミングで一気に短めのレビューや感想を書きます!初見のものや午後のロードショーとか以前1度観た映画で、最近改めて観たものなど色々あります。今回は10作品!

 

では、一気にレビュースタート!

回路 (2000)

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一人暮しで平凡なOL生活を送るミチ(麻生久美子)。ある日、ミチの同僚が自殺。勤め先の社長は失踪。次々に友達が、家族が消えていく……。一方、大学生活を送る亮介(加藤晴彦)にはインターネットを介して奇妙な現象が起き始める。 胸騒ぎを感じた亮介は、同じ大学で奇妙なインターネット・サイトを研究している春江(小雪)に相談を持ちかけるが……。(allcinema)

 

もう『回路』じゃなくて『カオス』ですね!分からんトコ多数、細かいツッコミ所多数、でもJホラー映画として「なんか、やったろう!」感はホント抜群な映画なのは分かる!今のJホラーがこの『えも言われぬ恐怖』を越えられないのが残念よね。これくらいヤれい!

 

幽霊のキモい迫り方とか、飛び降りワンカットのシーンや、ビニール袋被ってたり、あの飛行機なんかはビジュアル的に楽しめた。難解さやあえての説明不足な意味不明さが『恐怖』の追体験であるかの映画。麻生久美子と小雪のノースリーブ合戦も見所!

評価:★★★★  結構良かったぜ! さり気なく豪華なキャストにも注目。 

 

 

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003)

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全米の中でも死刑の執行回数が飛び抜けて多いテキサス州。大学の哲学科で教鞭を執る人気教授デビッド・ゲイル(ケヴィン・スペイシー)は、妻と息子を愛する良き父親であり、死刑制度反対運動に熱心に取り組む活動家でもあった。その彼が、今は活動団体の同僚女性をレイプしたうえ殺害した罪で死刑が確定し刑務所の中にいる。

デビッドは死刑執行直前になり、突然人気誌の女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)を指名し、多額の報酬と引き替えに残りの3日間での独占インタビューを許可した。デビッドの有罪を疑っていないビッツィーは彼の話を聞くうち、いつしか冤罪を確信するようになるのだが…(allcinema)

 

「これ、観たことないよな...」と思って借りてみたら、前に観たことあったわ〜!パッケージのビジュアル見ても思い出せなかったわ。

世間的には上質サスペンス&衝撃の真相映画(?)って感じなのかな。最終的には綺麗にまとまってるとは思うけど、多分観たの忘れてたくらいのだからそんな映画なんだろ〜なと思う。

 

死刑制度うんぬんが根底にあって進むからそもそもそこまで乗りにくい。なんだろ〜トータル的に印象に残りにくい映画よね。キャストのせいもあるのかな...

評価:★★★  普通に楽しめました。初見時も「ほ〜〜ん」なテンションだった。

 

 

アリス・クリードの失踪 (2009)

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ヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は富豪の娘アリス・クリード(マーティン・コムストン)を誘拐すると、用意していたアパートに連れ込み、冷徹に手足をベッドに縛り付けて監禁する。身代金の要求額は200万ポンド。首謀者であるヴィックが周到に練り上げた計画は万事抜かりなく、このまま順調に進むかに思われたが…。(allcinema)

 

続いてサスペンス作品。何これ...下北沢とかの小劇団がやるならきっと面白いんだろうけど、これを映画でやられてもね… 低予算でもこれだけのモノが出来るよってのは伝わるけど、もろもろずさんと言うかどうでも良くなっちゃうわ。

 

誘拐モノなのに共犯の2人があんまり仲良くなかったり、用意周到かと思えばドジだし、色々モタモタしてたり何だかな〜。最後も良さげに色々引っ張るけど、何もねぇのかよ。女も絶妙にブスで残念…

評価:★★  うーん、イマイチ... 世評が高かったので期待し過ぎたところもある。

[ 予告編 ] 映画『アリス・クリードの失踪』予告編 - YouTube

 

 

エアポート ユナイテッド93 (2006)

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2001年9月11日、いつもと変わらぬ朝を迎え、“ユナイテッド航空93便”にそれぞれの事情で乗り込む乗客たち。そして、何事もなく離陸したかに見えたが、そこにはテロリストたちも乗り込んでいた。やがて、93便はテロリストにハイジャックされてしまう。

そんな中、乗客のひとりが、ニューヨークのワールド・トレード・センターに旅客機が2機突っ込んだ、という情報を掴み、機内に戦慄が走る。やはり93便はホワイトハウス方面へ方向転換していた。極限状態に置かれた乗客たちは、家族や国のため少しでも助かる可能性に賭けようと決起するが…。(allcinema)

 

あの映画【ユナイテッド93】かと思ったら違ったのね…名前がぽいから紛らわしいわ! 午後のロードショーで録画してたやつを鑑賞。結構序盤のハラハラ展開はなかなかだと思う。この決定的な事実ってのは大きいけど。

 

お別れの言葉を言うシーンがやたら長いとか、機体の残骸が全然映らなくて予算無い感じが見え過ぎちゃって終盤は残念な感じだったね。

評価:★★  うーん、イマイチ...【ユナイテッド93】を観たくなった!

 

 

アウトレイジ ビヨンド (2012)

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熾烈な下克上を制して加藤が関東一円を取り仕切る巨大ヤクザ組織“山王会”のトップに上り詰めてから5年。加藤(三浦友和)は大友組の金庫番だった石原(加瀬亮)を若頭に抜擢し、その勢力をさらに拡大させていた。しかし内部では、若手を重用する加藤に古参幹部の不満がくすぶり始めていた。

そこに目を付けたマル暴の刑事・片岡(小日向文世)は、山王会の古参幹部を関西の巨大暴力団“花菱会”に引き合わせ、均衡を保っていた2大勢力に揺さぶりを掛ける。その一方で、片岡自ら噂を広めて獄中で死んだことになっていた大友(ビートたけし)を仮出所させる。そして足を洗おうと考えていた大友を再び抗争の渦中へと巻き込んでいくのだが…。(allcinema)

 

劇場で1度観たが、テレビで改めて鑑賞。

以前観た時よりも面白かった!

以前は前作みたいにエグ描写を求めるところがあったから少し物足りなさを感じたけど、今回は内容を知って観てるからそれ以外の面白さにちゃんと目を向けられた。

ヤクザ映画って『仁義』『ケジメ』『恩を売る』とか独特なある一定のルールや縛りがあってそれを上手く動かせるかのゲームなんだと、そこで下手打った奴は消される。この映画を観てその面白さに改めて気付かされた。

 

高橋克典の殺し屋はチョット弱いな。【GONIN2】の鶴見辰吾のヤバいヒットマンに比べたらね… ちょっとスパイスに欠けたかな。でもアレぐらいの方が主張し過ぎてないから良いのか。小日向さんの嫌な感じはパワーアップしてる。

映画としては終盤の駆け込み展開が色々と勿体無いな〜、あとやっぱり前作バリのエグ描写があと1〜2つ欲しかった。実は『3』期待してるんだけど!

評価:★★★  普通に楽しめました。俳優ビートたけしの『くまのプーさん感』がまた観たい!

[ 予告編 ] 映画『アウトレイジ ビヨンド』予告編 - YouTube

 

 

フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック (1973)

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天体異変の影響で知性を持った蟻と科学者たちのコミュニケーションをとてつもないビジュアル・イメージと印象的な音楽で綴った傑作SF。蟻と人間の壮大な戦いを圧倒的な映像の威力で見せ、架空ドキュメンタリー「大自然の闘争/驚異の昆虫世界」でもその手腕を発揮したケン・ミドルハムの蟻の接写シーンもミクロなスペクタクルを提供している。(allcinema)

 

ネイチャー番組的な蟻の色んな映像と、人間が自らわちゃわちゃしてる映像とが交互に流れる映画。昆虫パニックものは分かるけど…もうちょっと何とかならなかったのかな、やりたい事は分かるけど。最後のオチも唐突だし。

 

でも死んでいる男の手のひらに3つ穴が空いてて、そこから蟻がリアルに這い出してくるシーンは気持ち悪くも良かった!あの場面のみの映画です。

評価:★★  うーん、イマイチ... 蟻のの演技(動き)が凄いなと思う。

 

 

RED/レッド (2010)

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元CIAの腕利きスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。(シネマトゥデイ)

 

テレビ放送で再鑑賞。

やっぱりポテンシャルは秘めてるアクション映画だなと再確認した!

設定が何と言っても男心くすぐる、元CIAのロートル達が後輩にあたる現役に狙われて底力を見せるって。この設定とキャストがマッチした時、そりゃ平均点は軽く出すだろう!

 

マルコビッチのキャラがイカれてて魅力的なんだけど、サポートとしてもキッチリ仕事をこなす辺りが可愛い。監督が変わったみたいだけどイ・ビョンホンも出てるし、まだ観てない【REDリターンズ】が楽しみだ。

評価:★★★  普通に楽しめました。キャストのチョイスとバランスが絶妙!

[ 予告編 ] 映画『RED/レッド』予告編 - YouTube

 

 

トゥモロー・ワールド (2006)

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人類に最後の子供が誕生してから18年が経過した西暦2027年。原因がわからないまま子孫を生み出すことの出来なくなった人間には滅亡の道しかないのか。希望を失った世界には暴力と無秩序が際限なく拡がっていた。世界各国が混沌とする中、英国政府は国境を封鎖し不法入国者の徹底した取締りで辛うじて治安を維持している。

そんなある日、エネルギー省の官僚セオ(クライヴ・オーエン)は、彼の元妻ジュリアン(ジュリアン・ムーア)率いる反政府組織“FISH”に拉致される。ジュリアンの目的は、ある移民の少女を“ヒューマン・プロジェクト”という組織に引き渡すために必要な“通行証”を手に入れることだった。最初は拒否したものの、結局はジュリアンに協力するセオだったが…。(allcinema)

 

後に【ゼロ・グラビティ】を撮るアルフォンソ・キュアロン監督のSF映画。なんとも不思議な映画だった!近未来の荒廃した世界でかなりザックリとしたまま、主人公のクライヴ・オーエンと共に先を進む映画。

この作品、長めのワンカットを多用していて臨場感とか緊迫感が結構出ててそれは良かったかな!

 

車がバックして行くあのシーンはなかなかのモノ!やけに車のデザインがカッコ良かったのが印象的。何気ない場面にもちょっとした気遣いやリアリティがあるけど、もう少し設定とか煮詰めて観せて欲しかった。

評価:★★★  普通に楽しめました。嫌いじゃない、なんとも惜しいザックリ映画!

 

 

バイオハザードV リトリビューション (2012)

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大企業アンブレラ社が開発したウイルスがまん延した地球は、アンデッドであふれ返る状況に陥っていた。生き残ったアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はアンブレラ社への潜入調査で、自らの驚がくの過去を知ることとなる。さらに、アリスと仲間たちは滅亡の危機を引き起こした人物を捜し、東京、ニューヨークと世界中を追跡。そんな中、すべてを覆す新事実が明らかになり……。(シネマトゥデイ)

 

1・2・3は観て4は観てなくて飛んで5をテレビで鑑賞。色々盛りだくさんなのにつまらなかったな、全て平均点以下… 前のキャラの出し方も微妙だし、薄くてくちゃくちゃ過ぎだわ。

ステージを国で分けるのとか面白そうな設定なのに敵キャラとか土地とかもうちょっとそれ相応に活かせや。結局単に戦うだけで勿体無い!根本的にみんなこのシリーズだいぶ前から飽きてるよね。

 

たーだ、エイダ役のリー・ビンビンちゃんは最高!よくぞキャスティングしてくれた!他の作品で観たい。

 評価:★  マジつまんねぇ... 次回作でラストっぽいけど、どうでも良いや。

[ 予告編 ] 映画『バイオハザードV リトリビューション』予告編 - YouTube

 

 

オールド・ボーイ (2013)

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1993年10月。泥酔したジョー・デュセット(ョシュ・ブローリン)が目を覚ますと、見知らぬ部屋に監禁されていた。何者かが監視しているその部屋では、食事が与えられ、テレビでニュースを見ることも出来た。そのニュースで彼は、妻が殺害され、自分が容疑者にされていること、幼い娘ミナが養子に出されていることを知る。

やがて20年の歳月が流れ、彼は何の前触れもなく解放された。自分は、なぜ20年も監禁され、突然解放されたのか。理不尽な仕打ちに対する激しい怒りが、ジョーを凄絶な復讐へと駆り立てていくが…。(allcinema)

 

【オールド・ボーイ】ハリウッドリメイク版。いや〜マジに衝撃的が走ったわ!あのどデカいボカし… なんだあれ、すげぇ昔のAVかよ?

あ〜オチこんな感じだったなって思い出した。だいぶ昔にオリジナル版を観た時も「え、こんなんで15年も閉じ込めたの?」、こっちでは20年だけど… 監禁者の自業自得感もあるから何とも納得し辛かったんだけど、割りと改変はありつつもこっちの方が納得はし易く正統派のリメイクな気はしたわ。

 

韓国映画の生っぽさとかアクションはそこまでだったから、その辺は減点だけど。こっちから見た人はそこそこ『落ちる』んじゃないかな。

評価:★★★  普通に楽しめました。またオリジナル版観直したくなったわ!

[ 予告編 ] 映画『オールド・ボーイ』予告編(スパイク・リー監督) - YouTube

 

この中でオススメ順はこちら!

  1. 回路
  2. アウトレイジ ビヨンド
  3. RED/レッド
  4. オールド・ボーイ
  5. トゥモロー・ワールド
  6. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
  7. アリス・クリードの失踪
  8. エアポート ユナイテッド39
  9. フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック
  10. バイオハザードV リトリビューション

 

『記憶に残る』シーンが多くて日本の独特な怖さをさらに開拓しようとチャレンジしていた【回路】がやはり印象深い!個人的には【RED/レッド】が好きで【トゥモロー・ワールド】の車バックシーンは良かったな!!是非とも観て欲しい。

最後はワーストの【バイオハザードV リトリビューション】で唯一輝いていたリー・ビンビンちゃんを!

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リー・ビンビン

 

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