アバウト映画公園

"ほどほどの映画好き"アバウト男が最新作から旧作まで映画の感想をゆるめに書き綴る映画ブログ!たまに気になるドラマやおすすめ映画を紹介!基本大したことは書いてない。

【企画】最近観た映画を一気にレビュー! 『ゲノムハザード』『ワールド・ウォー Z』『イントゥ・ザ・ストーム』など9作品!

久しぶりに『一気にレビュー企画』をやります。2015年第一弾!

その前にこのブログを見てくれてる皆さんありがとう!仕事の忙しさに去年からだいぶペースは落ちているけど、それでもちょこちょこと空いた時間に観ております。これからも色々な企画を考えてるので、ちょくちょく覗いて下さいな。

 

最近観た映画を一気にレビュー 第6弾

 

「1つの記事として書くのもなー...」ってな映画が前回からまたちょっと溜まったので、このタイミングでまとめで短めのレビューや感想を書きます!今回は9作品!

 

それではレビュースタート!

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間 (2013)

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ある日、帰宅した石神武人(西島秀俊)は妻の死体を発見し、動揺する。そこへ突然の電話が鳴る。しかし受話器から聞こえてきたのは、目の前で死んでいるはずの妻の声だった。その直後、石神は警察を騙る2人組に掠われかけるが間一髪で逃走し、偶然通りかかった韓国人女性記者のカン・ジウォン(キム・ヒョジン)に助けられる。

2人は協力して事件の解明に乗り出すが、次第に石神の不可解な記憶の混乱が明らかとなっていく。何が本当の記憶で、自分は何者なのか、真相の核心へと懸命に迫っていく石神だったが…。(allcinema)

 

2015年、年明けて初めて観たのがこの映画!

ぶっちゃけ最悪です!!!

ホントこれを年明け一発目に観てしまうとは... この映画のせいで年明けからあれだけ好きだった映画を観る気力をグンと無くされました、それくらいの威力!その時ひいてた風邪も相まって、病人に何たる仕打ち…トラウマ級に駄作ですね。

 

『説明が下手な人の話』を延々と聞かされてるみたいで、こっちは「あ、良いや良いや、もう何言ってるか分からないから」と聞く気を序盤で無くすような、そんな映画です。

序盤からとっ散らかってて、後々こうでした!的なネタバレがあるんだけど、取り返しが付かないくらい途中でさらに散らかしたから「いやいや、何だかな〜」と。

 

見せ方が下手過ぎて難解映画の域に!西島さんのオーバーな演技、+そこに皮肉めいたウザめの韓国人の女が唐突に首を突っ込んでくるから乗れねぇよ!魅力0!

その癖友達が吃音だったり、韓国人の女は鍋の蓋でラーメン食うとか微妙なディテールは凝るもんだからさらにイラっとする…その前にちゃんとやる事あるだろ。

評価:★  マジつまんねぇ... 恐らく今年観た映画ワーストTOP5には残っていくだろうな。

[ 予告編 ] 『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』映画予告編 - YouTube

 

 

イントゥ・ザ・ストーム (2014)

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アメリカ中西部の街シルバートン。この日、ゲイリーが教頭を務める高校では卒業式が行われようとしていた。一方、竜巻の撮影に執念を燃やすピート率いるストーム・チェイサー・チームのメンバーで気象学者のアリソンは、シルバートンの気象状況にかつてない巨大竜巻の可能性を見出す。

さっそく一行は、特別仕様の装甲車を駆って現地へと向かう。そんな中、ついに想像を絶する巨大竜巻が発生し、シルバートンの街を襲う。卒業式を中断し、避難する生徒や父兄の誘導に追われるゲイリー。やがてその中にいるはずの息子ドニーの姿がないことに気づくが…。(allcinema)

 

普通に面白かったよ!!

竜巻描写は【ツイスター】の頃から格段にアガッてる!もはや自然が呼び起こすモンスターとしての絶望感がハンパない。

POVのうざい場面とかはまぁあるんだけど、画のアクセントとして活きてるし、複数の人物視点も見てて絶妙に飽きさせない工夫だなと。

 竜巻が過ぎてからの町の損壊描写がしっかりしている所も好感が持てる!取り憑かれたように竜巻に魅せられるくだりとかも好きだな。

 

ただ、救出シーンとかベタなドラマ要素とかがドキュメンタリーテイストの中に入って来ると途端に冷めるというか、最後のメッセージも説明的だな。

評価:★★★  普通に楽しめました。確実にアドレナリン出るよ!!!

[ 予告編 ] 映画『イントゥ・ザ・ストーム』予告編 - YouTube

 

 

モンスターズ ・ユニバーシティ (2013)

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人間の子どもたちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギー源として用いるモンスターの世界。そこに暮らすモンスター青年マイクは、明朗活発でポジティブな思考の持ち主だったが、仲間よりも体が小さくてルックスもかわいいことに劣等感を抱いていた。

これでは子どもたちを絶叫させる“恐がらせ屋”にはなれないと、世界中のモンスターが憧れを抱く名門大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学。期待に胸を膨らませる彼だが、そこにはサリーを筆頭に大きくて姿が恐ろしい“恐がらせ屋”のエリート候補生があふれていた。(シネマトゥデイ)

 

前作の【モンスターズ・インク】は観てなくてコッチを先に鑑賞。それなりに楽しめました!!世界観がシッカリ構築されてて、アメリカの大学ライフをそのままモンスター達でやってるのがフレッシュだったね。

みんな期待と不安を胸に時にイキって時に媚びたりハブられたり、モンスターの世界とは言え観ててちょっと辛かった。【桐島、部活やめるってよ】みたいな。

 

キャラクター的には主人公の2体どっちもあまり好きになれなかったかな、大学時代だったから生意気なのかもしれないけど似たり寄ったりで「キッツいな」と。1番良かったのは友達のお母さんだね!【モンスターズ・インク】はなんかの機会があったら年内には観たい。

評価:★★★  普通に楽しめました。ピクサークオリティで万人が楽しめる作品。

[ 予告編 ]「モンスターズ・ユニバーシティ」MovieNEX予告編 - YouTube

 

 

ワールド・ウォー Z (2013)

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元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。

やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。(シネマトゥデイ)

 

2度目の鑑賞。

おれ、これ好きだなって!

2度目でも全然飽きなくて。『ハラハラ具合』は他の作品に比べても結構高いなと再認識。中でも飛行機のシーンが好きで、あそこの決断と描写は最高だね!人が波のように襲って来るあたりもそうだけど。

 

主人公の男が立場的にも超絶ラッキーだったり都合良かったりするんだけど、それはブラッド・ピットならまだ許せる絶妙な塩梅で、まぁOKかな!

国で対処が分かれるあたりもっと他の国も対策や状況も見なかったな。あの軍人のボーズの姉ちゃんが可愛くて良かったな。

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調べたらダニエラ・ケルテスという女優さんでした。もっと使ってあげて!!!

評価:★★★★  結構良かったぜ!未見の人には是非観て欲しい一作。

[ 予告編 ] 『ワールド・ウォー Z』予告編 - YouTube

 

 

42 〜世界を変えた男〜 (2013)

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1947年。ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務めるブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、黒人青年ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と契約、彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリーガーとして迎える。

だが、白人以外には門戸を開かなかったメジャーリーグにとって彼の存在は異端なものでしかなく、チームの選手たちはもちろん、マスコミや民衆からも糾弾される。そんな状況ながらも、背番号42を誇るようにプレーするジャッキーの姿は次第に人々の気持ちを変えていく。(シネマトゥデイ)

 

黒人初のメジャーリーガー誕生の映画。人種差別もまだまだ色濃くて、先駆者としてホント偉大だと思うね。そのキッカケを作ったオーナーや共に戦ったチームメイトも素晴らしい。

だけど、なんだろう…映画としての良さははまぁまぁといった具合。この手の映画にある当たり障りない差別描写に、野球としての見せ方も中途半端で、ラストに向けての演出なのか見せ方のせいなのかカタルシスが弱かったので、まぁこれくらい。

 

オーナーのオジちゃんが似てるなぁとは思いつつもマジのハリソン・フォードだった事にビックリしたわ。こんなジジイになっちゃったのかと…

評価:★★★  普通に楽しめました。野球知らなくても楽しめるよん。

[ 予告編 ] 映画『42~世界を変えた男~』予告編 - YouTube

 

 

ラブ&ドラッグ (2010)

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イケメン・プレイボーイのジェイミー(ジェイク・ギレンホール)は、世界最大の製薬会社ファイザーのセールスマンに働き口を見つける。持ち前の話術で病院相手に奮闘するが、強力なライバル商品の前になかなか成績を上げられずにいた。そんなある日、病院で若年性パーキンソン病に苦しむ美女マギー(アン・ハサウェイ)と出会い急接近。

ところが、次第に本気になっていくジェイミーとは対照的に、マギーは病気のことを理由に深い付き合いになることを避けてしまう。そんな中、ジェイミーは夢の新薬“バイアグラ”の販売権をどうにか手に入れると、瞬く間に成績を伸ばしていくのだが…。(allcinema)

 

アン・ハサウェイのパイオツが拝める!

だけの映画!? ホントそれくらいかな〜と思ったんだけど『パーキンソン病』の事も描いてるんでそこも印象に残ってるな。さらっとしたアートワークなんだけど、中盤からしっかりと難病もの映画です。

ただソバージュのアン・ハサウェイがいまいちポテンシャルを活かしきれてなくて残念... 美男美女の映画だし魅力的なのは前提なんだけど。個人的には【インター・ステラー】の時のショートが好きですね。

 

SEXだけを割り切って楽しむ関係で始まっても、結構男から好きになってしまう場合ってあるんよね、あの割り切れてない感は分かるなぁ。

話としちゃ普通だし、出てくる製薬会社や薬の名前が分かりづらかったり、周りのキャラもそこまで良くなくて… やっぱエッチなアン・ハサウェイを拝めるだけの映画なのかな。そこに価値あり!

評価:★★  うーん、イマイチ... アン・ハサウェイのパイオツが観たければ是非!

[ 予告編 ] 「ラブ&ドラッグ」 - YouTube

 

 

DEATH FOREST 恐怖の森 (2014)

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東京から程遠い某県の森の中。季節外れのキャンプを終え、紗季は友人たちと帰路についていた。途中、近道だと思われる薄暗い1本道を通り抜ける4人だったが、突然車のボンネットから煙が吹き出し、立ち往生してしまった。 徐々に陽が暮れていく森の中で一人の男が襲いかかってきた。

男は「あいつらを見てないのか!?ここに来た事を後悔するぞ。」と紗季らを不安に陥れ、恐怖に怯えた様子で車に閉じこもった。紗季たちは助けを呼ぶため来た道を戻ろうとするが、間もなく、懐中電灯が照らす先に、口の周りがべったり赤い血に染まった不気味な生き物が現れた!!

 

んーなんかなぁ… 勿体無いっ!!!

人気フリーホラーゲーム実写化。不穏な空気が満ちた森でデッカイ顔が襲って来たり【ディセント】ばりの白い男達が出てきたり、結構その辺の『出会っていけない者』の描写は惹かれるんだけど、その他が諸々ダメ。

キャストの演技は超絶大根だし、ストーリーはほぼ無し。時間も異常にタイトで、ただお化け的なモノを見せて満足しちゃってる。あとデカイ顔は怖いんだけど、移動がスーっと速すぎて存在感とか重みとか感じれたら良かったのに。ディセント野郎のキモ具合は合格!

改めてこれは『序章』扱いで、ちゃんとそれなりのストーリーと役者でリメイクしたらJホラーとしてイイ作品になると思う。

評価:★★ うーん、イマイチ... 頼むから改めてリメイクしてくれ!!!

[ 予告編 ] 『DEATH FOREST 恐怖の森』予告編 - YouTube

 

 

フルスロットル (2013)

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2018年のアメリカ、デトロイト。郊外には高い壁で隔離された犯罪地区、通称“ブリックマンション”があった。そこは廃墟ビルが林立し、暴力とドラッグがはびこる無法地帯。ある日、腕利きの潜入捜査官ダミアン(ポール・ウォーカー)がこのブリックマンションに送り込まれることに。

目的は、ブリックマンションのボス、トレメインによって盗まれ、起動された中性子爆弾の爆発を阻止すること。タイムリミットはわずか10時間。驚異的な身体能力を持つ地元の無鉄砲男リノ(ダヴィッド・ベル)を案内役に、いざブリックマンションへと足を踏み入れるダミアンだったが…。(allcinema)

 

出てる人やリュック・ベッソンとか含め【アルティメット】の監督作かと思ったら違うのね。確かに【アルティメット】はアクション映画の中でもかなり好きなんだけど、こっちはかなりの薄味。敵も小物だしアクションの見せ方も一本調子。

これ見よがしな短めのスロー多用しすぎで、ドヤ感満々な割に別に大した事ないのが残念。オチのカタルシスも弱いし、最後の唐突な『まとめ感』も乗れねぇ。ロボコップがいないとデトロイトはこんな街になるのかとその辺は感慨深かった。

 

うたい文句の『無重力 ゼロGアクション!』はクソダサいし、誰だよこれ考えたの。ただ相変わらずダヴィッド・ベルの身のこなしは凄い!

評価:★★  うーん、イマイチ... ぶっちゃけ駄作!【アルティメット】がオススメ!

[ 予告編 ] 映画『フルスロットル』予告編 - YouTube

 

 

気狂いピエロの決闘 (2010)

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サーカス団員の中年男ハビエル。人気道化師だった父は、スペイン内戦の際に軍に連行され、酷い傷を負うという悲しい過去を持っていた。いつかは父のようにと思うハビエルだが、実際は冴えない泣きピエロとして活動していた。

団の人気美女ナタリアを密かに慕っていたハビエルは、ある時、ナタリアの愛人の道化師セルヒオが暴力を振るうのを目撃してしまう。彼女を介抱し、接近する二人。しかしそれを知ったセルヒオの嫉妬と暴力は、ハビエルにも向けられてしまい…。(allcinema)

 

前々から気になってたんだけど、なんかコントみたいな映画でした。ちょいちょいバカっぽいと言うかブラックと言うか突飛というか、何となくのニュアンスなんだけど松本人志が撮りそうな、松本人志路線の成功例的なレベルの作品でした。

 

美人を巡って2人のピエロが決闘するって話なんだけど、その美人が顔もスタイルも良くて尚且つエロい!ミラ・ジョヴォヴィッチとアンジェリーナ・ジョリーを足して2で割ったような。

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カロリーナ・バング

これ日本でリメイクするなら主役のイカれたデブはバナナマン日村だよね!逆に序盤は日村にしか見えなかったわ。前評判が良かっただけにちょっと肩透かし。好きな人はこのブラックな世界にハマると思う。

評価:★★★  普通に楽しめました。もう少し狂ってて欲しかった!

[ 予告編 ] 映画『気狂いピエロの決闘』予告編 - YouTube

 

 

この中でのオススメ順はこちら!

  1. ワールド・ウォー Z
  2. イントゥ・ザ・ストーム
  3. モンスターズ ・ユニバーシティ
  4. 気狂いピエロの決闘
  5. 42 〜世界を変えた男〜
  6. ラブ&ドラッグ
  7. フルスロットル
  8. DEATH FOREST 恐怖の森
  9. ゲノムハザード ある天才科学者の5日間

 

今回はあまり良い作品無かったですね。オススメは【ワールド・ウォー Z】【イントゥ・ザ・ストーム】の2作品くらいです。それ以下はあまりオススメしません。ただ駄作ではあるんだけど【DEATH FOREST 恐怖の森】のデカい顔と口の周りを血で汚した白い男のビジュアルは未だに脳裏に刻まれてるな〜、ホント惜しい!

断トツの最下位は【ゲノムハザード ある天才科学者の5日間】っすね!!!これは罪深いですよ。マジでクソつまらないです!『いつものMOZU感』を3割増しな暑苦しい過剰演技で連続でこの作品で西島さんを嫌いになりました。意外と演技下手じゃね?

 

 

【一気にレビューの企画】はこちらから↓

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