アバウト映画公園

"ほどほどの映画好き"アバウト男が最新作から旧作まで映画の感想をゆるめに書き綴る映画ブログ!たまに気になるドラマやおすすめ映画を紹介!基本大したことは書いてない。

【企画】ずぶのスターウォーズ初心者が新作公開に向けてエピソード4〜6を観てみた!!!

どうもアバウト男です、今回は企画モノになります。
 
ずぶのスター・ウォーズ初心者が新作公開に向けてエピソード4〜6を観てみた!!!
 
実は映画を観るのが好き!と言いながらスター・ウォーズを観た事がありませんでした。ある種のコンプレックスを抱えて生きて来たというか。
元々興味が湧かなかったのと日が経つにつれ、作品数も多くなり色々と乗り遅れ&捻くれ精神から何とも手が出なかったんだけど、SW最新作【フォースの覚醒】が公開することで、世間的に俄然盛り上がりを見せ「これだけ世間が騒いでるんだから、きっと面白いんだろーな!」と、これを機にTSUTAYAで早速借りて観てみました。
 
観る前のSWの認識としては、名前は分からないけどアイコン的なロボの凸凹コンビ、白の兵隊を引き連れた敵:ダース・ベイダー、きっと強いんであろう緑のおじいちゃんのヨーダ、あとはライトセイバーの存在。何となく知ってたのはこの辺りくらいの感じでした。
 

では、エピソード4〜6の感想はこちら

 

 

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

f:id:tyler-7:20151130011101j:plain

あらすじ:遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた“スター・ウォーズ”サーガの記念すべき第一作。帝国に捕らえられた反乱軍のリーダー、レイア姫の命を受けた二体のロボット、C-3POとR2-D2と関わりあった少年ルーク・スカイウォーカー。彼はかつての勇者ジェダイの騎士のベン・ケノービと宇宙海賊のハン・ソロらと共にレイアの救出、そして攻撃要塞デス・スターの破壊へと旅立つ。(allcinema)

 

製作国:アメリカ 上映時間:121分 製作年:1977年

監督・脚本:ジョージ・ルーカス

キャスト: マーク・ハミル / ハリソン・フォード / キャリー・フィッシャー / アレック・ギネス / ピーター・カッシング / アンソニー・ダニエルズ / ケニー・ベイカー / ピーター・メイヒュー / デヴィッド・プラウズ 等

f:id:tyler-7:20151130015632j:plain

世界観の構築力の魅せられる!

10年振りに新作がやるって事でこれを機にようやく重い腰が上がり観てみました。エピソード4とは言いつつもこれが一作目になります、なんともややこしい…  観た感想は、

 
すげー、面白いじゃん!!!
これだけ世界的に人気出るのも頷けるほど、入りやすく・分かりやすく素直にワクワクさせてくれるエンターテインメントな一作だった。
 
何と言っても諸々の設定や魅力的なキャラクター陣、コスチューム、乗り物など、これだけのモノを全て引っくるめて一つの作品に落と込めた『世界観の構築力』にヤられました!
 
作品の案内役も兼ねてるR2-D2とC-3POのロボコンビや、若きハリソン・フォードがとにかくカッコいいハン・ソロの、美味しいところ持っていくアンちゃん感とか、「そんな狭いところでブンブン振り回すなや」なライトセーバー取り扱い注意なところも含めてかなり楽しめました。
 
話も分かりやすく、くすぶっていた主人公の青年ルークが自身の潜在能力や運命に導かれ、仲間に出会い、成長と冒険の物語だ。
今レンタルなどで世に出回ってるものは修正が加えられた特別版らしく、モンスターの一部がCGのものに差し替えられてるのかな、それはそれで画的な良さは出てると思う。
 
本作では若干地味な立ち位置のダース・ベイダーとの直接対決や、あのヨーダはまだ出なかったので次作にお預け。
評価:★★★★  結構良かったぜ!凄いポテンシャルを秘めた作品ですね。
 
 

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲

f:id:tyler-7:20151130013218j:plain

あらすじ:勝利を治めた反乱軍だが、帝国の奇襲によって雪の惑星ホスからの撤退を余儀なくされる。ルークは戦列を離れ、ジェダイの騎士としての修行を積むべく惑星ダゴバへ。ハン・ソロとレイア達は雲の惑星ベスピンへ逃れるが、そこにもダース・ベイダーの罠が待ち受けていた。(allcinema)
 

 

製作国:アメリカ 上映時間:124分 製作年:1980年

監督:アーヴィン・カーシュナー 製作総指揮:ジョージ・ルーカス

キャスト: マーク・ハミル / ハリソン・フォード / キャリー・フィッシャー / アレック・ギネス / ピーター・カッシング / アンソニー・ダニエルズ / ビリー・ディー・ウィリアムズ / デヴィッド・プラウズ / ピーター・メイヒュー / ケニー・ベイカー / フランク・オズ / アレック・ギネス / ジェレミー・ブロック 等

f:id:tyler-7:20151130014707j:plain

風呂敷を広げた橋渡し的な作品!

ルーカスがエピソード4で構築したSFの宝箱みたいな世界観を、程良く風呂敷を広げ楽しませてくれたエピソード6への橋渡し的な作品。

 

1番パンチが効いてたのはやっぱりヨーダですね!すでにキャラとして知れ渡ってるので「えっ、お前がヨーダか!?」の驚きはもちろん無かったんだけど、それを知っていて観る分にはまた違った面白さがある。正体を現してからのパペットの冷めた表情が何とも言えなかった。マスターの貫禄の中のある可愛いさ!

 

ヨーダ然り、賞金稼ぎのボバ・フェットの登場や、ルークとダース・ベイダーがライトセーバーをぶつけ合う決戦シーンもあるので、この続編でよりSWの世界観にまた一歩踏み込めた感があったな。

監督が変わったのもあり、特にチューバッカがそうなんだけど、全体的にチャーミングさが増した気がした。レイアとハン・ソロの関係も濃くなり、あの男前なセリフはグッと来るぜ、おい!

 

ただ、個人的にはルークとハン・ソロがわりと別行動で一緒にいるシーンが少なくて物足りなさは少しあるかな。ラストの『衝撃の真相』も何となく知っていたので、エピソード4よりは落ち着いて観てました。人気のイウォークはお預けということで、観終わった早々エピソード6が見たくなる吸引力ある作品です。

評価:★★★★  結構良かったぜ!どうしても『始まり』と『終わり』のブリッジ的な役割も兼ねてるので、その割には1本の作品として頑張ってたと思います。

 

 

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

f:id:tyler-7:20151130021900j:plain

あらすじ:ジャバ・ザ・ハットの宮殿を襲い炭素冷凍されたハン・ソロを救出するルーク一行。帝国軍が建造中のスーパー・デス・スターが惑星エンドアからのエネルギー・フィールドで防御されている事を知った反乱軍は、空陸の二面攻撃を決定。ハン・ソロ、レイア率いるエンドアでの地上戦と、ランド指揮による宇宙戦が開始された。そしてルークは彼をフォースの暗黒面に引きずりこもうとしているダース・ベイダーと最後の闘いに挑むのであった。(allcinema)
 

製作国:アメリカ 上映時間:133分 製作年:1983年

監督:リチャード・マーカンド 製作総指揮:ジョージ・ルーカス

キャスト: マーク・ハミル / ハリソン・フォード / キャリー・フィッシャー / アンソニー・ダニエルズ / ビリー・ディー・ウィリアムズ / ピーター・メイヒュー / アレック・ギネス / フランク・オズ / デヴィッド・プラウズ / ケニー・ベイカー / ワーウィック・デイヴィス / イアン・マクディアミッド / セバスチャン・ショウク 等

f:id:tyler-7:20151130022858j:plain 

盛り込み&盛り上げの完結編!

終わりよければ全て良しというか、楽しかったですね!

先生ーーー!からのイウォーク可愛いぃ!!からのレイアの戦闘能力!!!からのベイダーーー!!!!からの打ち上げ〜!からの、え誰??となかなかの盛り込み&盛り上げで素敵な3部作のシメでした。

 

ヨーダのキュートさが霞んでしまう、イウォーク族のウィケットが登場!テディベアを小汚くしてキモさを足したようなあの佇まいで、モソモソと動く様はヤバいですね。最高です!人気があるのも納得。一家に一匹欲しいです。その代わりボバ・フェットのフェードアウトぶりも面白かったな。

SWは楽しいだけじゃなくちゃんと『笑える』ところが好きですね。特に本作はかなりコミカルで笑えました。

 

ただ、主人公のルークが無鉄砲過ぎると言うか、肝心なところでフォースとかライトセーバーを使わないとか「テメェ何呑気にやってんだよ!?」と修行して強くなった分、逆に気になるところが多かったですね。結果諸々上手く行くんだけど、都合が良いというか何というか。

あとヨーダの下りもアッサリで切なかったな。色々やらないといけない事があるので駆け足気味なのは致し方無いんだけど。あとベイダーも顔も見たくなかった...

 

でもぞんざいな扱いされてたC-3POが本作で報われたのでその辺りは嬉しかったし、レイアの銃の扱い/操縦技術/戦闘力から「コイツ只者ではないな!?」と思っていたけど、あの後付けっぽい真相でもそういう事なら頷けるかな。

評価:★★★★  結構良かったぜ!元々は『ジェダイの復讐』ってタイトルだったのが『ジェダイの帰還』に変えられたそうな、確かに復讐ってよりも帰還でしたね。

3部作って大体どこかでダレたりってあるんだけど、3作とも満足度高めでした!新作【フォースの覚醒】はこの作品の続編ということで、どう展開して行くのか、どれだけ時が経っているのかなど色々と期待しちゃいますね。

 

 

まとめ

なんですかね〜、かなり楽しんじゃいました!

ホント思ったよりも疎外感無くスルッと招き入れてくれる感じの人当たり優しい作品で、一度足を踏み入れたらどんどんと奥に向かって行きたくなりますね。

またこの世界観で新キャラや新しい乗り物・場所だったり、続投するキャラやそれぞれの関係性に真相などの諸々が今の映像技術で新作として展開されるのを想像すると、まだSWに触れて日が浅い新参者でも純粋に楽しみですね!それぐらい楽しみの幅を持っているシリーズだなと思いました。

これからイマイチと評判なプリクエル(前日譚:エピソード1〜3)を観たらまた違った印象を受けるのかな?とは言え、もしまだ足を踏み入れられなてくすぶっている人がいたら、是非ともとりあえず観て欲しいですね、オススメです!

 

プリクエルの感想はこちら↓