読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アバウト映画公園

"ほどほどの映画好き"アバウト男が最新作から旧作まで映画の感想をゆるめに書き綴る映画ブログ!たまに気になるドラマやおすすめ映画を紹介!

【感想】イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 / ひっそりとカンバーバッチを見直す!

洋画 【ア行】 洋画 評価:★★★★

f:id:tyler-7:20160403130440j:plain

あらすじ:第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリングベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。(シネマトゥデイ)

 

製作国:アメリカ/イギリス 上映時間:115分 製作年:2014年

監督:モルテン・ティルドゥム 原作:アンドリュー・ホッジス

キャスト:ベネディクト・カンバーバッチキーラ・ナイトレイマシュー・グードマーク・ストロングチャールズ・ダンス / アレン・リーチ / マシュー・ビアード / ロリー・キニア

 

ここ最近、全然更新できない日々が続いたので、これから『一気にレビュー企画』くらいなノリでサクサク短めに更新して行くことにしました。観てから時間経つとすぐ忘れちゃうので。

 

カンバーバッチが絶妙!!!

今までなんとなく『数学者が推理するサスペンスもの』だと勝手に勘違いしてて手が伸びなかった【イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密】を、実家に帰った時にWOWOWでたまたま鑑賞。

というかタイトル長げぇよ... タイトルで説明しようとする風潮そろそろやめれ。そんな事を思いながらも感想は、

なかなか面白かった!!

f:id:tyler-7:20160403134628j:plain

俳優:ベネディクト・カンバーバッチ、そもそも誕生日が同じくくらいしか惹かれてなかったんだけど、本作では周りとズレてる孤独な天才数学者:チューイングという人物を見事体現していて彼の生き辛さに引き込まれた。

不器用で淡白で、口は悪いんだけど憎めなくて、時折見せる何を考えてるのか分からない虚ろな目と苦悶の表情や、ガタイはイイのに身体のヒョロイ感じ含め良かったですね。ハマり役だなと思いました。
 
ドイツ軍の解読不可能な通信信号『エニグマ』に挑戦するチューイング、悪戦苦闘その間にも多くの人々が死んで行く。完読が思うように上手く行かず、周りからものけ者、理解されない、ポーカーフェイスながらも彼らの置かれてる状況を察すると、胸を引き裂きされる想いに陥る。
孤立してたチューイングに次第に協力してくれる仲間ができる辺りに救いがあって嬉しかった。どことなく大学のマイナーなサークルっぽいというか、チームモノとしても胸熱でした。

 

学生時代の親友とのエピソードも、彼の圧倒的な孤独の伏線として効いてて上手いなと思ったし、これが映画化できたこと自体が凄いんだろうね。派手さは無いんだけどしっかり見せるタイプの実話モノでした。

f:id:tyler-7:20160403134659j:plain  

調べたら監督のモルティン・ティルドゥムは【ヘッド・ハンター】を撮っている人なんだね。確かにあの作品も面白かったし、監督最新作のクリス・プラット主演【パッセンジャーズ(原題)】も今から楽しみです。

 

まとめ

良かった点

  • カンバーバッチの演じるチューニングのハマり役
  • 興味深い話を真摯に映像化した点
  • 男性キャストがわりと魅力的に描けている

悪かった点

  • 男が魅力的に描けているのに、打って変わってキーラ・ナイトレイが全然可愛くない
  • あの解読マシーンの仕組みのザックリ感

評価:★★★★  結構良かったぜ! ベネディクト・カンバーバッチを好きになる一作だと思います。

[ 予告編 ] 

 

関連&オススメ作品!

ヘッドハンター

ノルウェー産のクライム・サスペンス。ウンコまみれになるところ以外はイイと思います!食事しながらの鑑賞はオススメしない。

f:id:tyler-7:20160403140526j:plain

 

にほんブログ村 映画ブログへ  1日1クリックお願いします!