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アバウト映画公園

"ほどほどの映画好き"アバウト男が最新作から旧作まで映画の感想をゆるめに書き綴る映画ブログ!たまに気になるドラマやおすすめ映画を紹介!

【企画】閲覧注意!アバウト男的『トラウマ映画』5選!!! ビジュアルショックの影響が大きい!

企画モノ

お題「トラウマ映画」

 
どうもアバウト男です!
今回は書こうと思って色々な記事を優先して後回しになっていた、『お題』で書いた記事になります!
 
 
アバウト男的トラウマ映画 5選!
 
 
僕の場合はトラウマと言っても強烈な記憶を植え付けられて身震いすると言ったトラウマでは無く、どちらかと言うと『観るのに少し躊躇する』『なんか分からないけど抵抗がある』って表現が近いレベルのトラウマです。
 
 
お題はminmin70さんの記事を見たのがキッカケで 

minmin70.hatenablog.com

 

僕のトラウマ映画5つはこちら!

 

1. 風の谷のナウシカ

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あらすじ:千年前の「火の七日間」と呼ばれる最終戦争により、巨大産業文明は崩壊し、「腐海(ふかい)」と呼ばれる菌類の森に世界は覆われていた。生き残った人類は、腐海が放つ猛毒と、そこに棲む巨大な虫たちに脅かされていた。が、辺境にある「風の谷」は、酸の海から吹く風によって森の毒から守られ、のどかな農耕生活を送っていた。族長の娘であるナウシカは、住民から深く敬愛されており、人が恐れる腐海の虫とも心を通わせる少女だった。(wikipedia)

まず1つ目は言わずと知れた宮崎駿監督作【風の谷のナウシカ】です!その中に出てくる王蟲(オウム)のビジュアルのグロさは今でも自分の中に根付いてる。いつ観たかは忘れたけど小学生低学年かな。

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これ、このビジュアルっ!
凄いな。ビジュアルショックとしてはもはやR15+レベル。赤い目が沢山付いた巨大芋虫。グロテスク!今考えても子供が観るにはハードなデザイン。ってそもそも子供向けに作られた作品じゃないのかもね。
自然の猛威のメタファーやちゃんと恐怖の対象としても成立してて、これが大群となって押し寄せて来るシーンは怖い。これとセットで、ナウシカが親に子王蟲を取り上げられちゃうシーンもあんまり好きじゃない。 
 

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2. ジュマンジ

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あらすじ:ボードに浮かび上がった指示通りの事が現実となってしまう呪われたゲーム“ジュマンジ”をめぐるパニック・ファンタジー。

100年前に封印された奇妙なボードゲームを手に入れた少年アラン(ロビン・ウィリアムズ)は友だちのサリーとゲームを始める。だが、ボードのメッセージ通りの事が起きた上、アランはどこかに消えてしまった。それから26年後、売りに出されていた屋敷に移り住んできた幼い姉弟ジョディとピーターは屋根裏部屋でそのゲーム“ジュマンジ”を発見。

実は26年前のゲームはまだ続いていたのだ。そしてゲームから出現した猛獣たちによって静かな町はとんでもないパニックに襲われる。ルールに従って今や大人となったアランも復活、事態を収拾するにはゲームを終わらせるしかない事を知った3人は、残ったメンバーであるサリーの元を訪れる……。(allcinema)

子供の頃に繰り返し観た【ジュマンジ】。映画としては大好きな作品ですが、好きな部分と嫌いな部分が共存する不思議な作品。

主に劇中に出る『大きい蜘蛛』『猿人にされちゃうくだり』『ハンターのオヤジ』の3つ要素が嫌いで。

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まずこの大きめの蜘蛛がなんとも気持ち悪い!物として作ってるだけあって硬めにな質感に、絶妙なサイズと足の色。
似たようなところで【スパイダー・パニック!】や【スターシップ・トゥルーパーズ】なんかもあるけど、それより先に【ジュマンジ】を観てたのでデカい蜘蛛や虫に免疫が付いたのかも。 
 

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それと子供が猿人にされちゃうくだりも、年齢的に自分と重ね、当人だったら絶対嫌だなと子供ながらに観てて思った記憶が。

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それとロビン・ウィリアムズ演じるジュマンジの世界から戻って来たアランを追って、執拗に猟銃で狙ってくるハンターも抜群に印象が悪い。髭ヅラの顔と目つきが原因なのかな?
しかも後になって知ったのは、このハンターとアランの父親が同じ俳優が演じてたということ。これは怖え…
この事実を知ってから観直して無いけど、アランがジュマンジの力によって失踪し、息子を探すために全財産をつぎ込み会社も倒産し、息子が現世に戻ってくる前に死んだ父親の恨みが、ハンターに乗り移って息子を殺そうとしてる構図にも見える… なんで同じ俳優にやらせた?意図してるのかな。
確かに『輪廻転生』を感じるラストだったから、そういう狙いも無くは無いのかな。
 
 
 

3. 真・仮面ライダー 序章

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概要:仮面ライダーシリーズ20周年記念作品。石ノ森章太郎は本作に関して「今回の真・ライダーは0号」と語っている。原作者の石ノ森にとって仮面ライダーとは1号こそが原型であり、木にたとえれば幹であって、あとは枝葉にあたる。0号である『真』は木の根に該当し、もう一度最初の仮面ライダーのイメージを掘り起こしたいという意向が込められた発言である。
これまで子供向けに制作されていたシリーズとは一線を画す「大人向け特撮作品」を目指し、エログロ描写が含まれるうえにストーリー展開も非常にハードなものとなっている。(wikipedia)
仮面ライダー20周年を記念に作られた【真・仮面ライダー】。劇場公開はされていないオリジナルビデオ作品。意識的に大人向けに作られた作風なのは分かるが、ライダーの造形までハードな大人めに。
 

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↑ 仮面ライダーシン

このビジュアルは仮面ライダーより怪人だろ!バッタ感がリアル過ぎだし怖いよ。 目が充血し皮膚がただれ、おでこから触覚が突き破る変身シーンは必見!閲覧注意の変身動画のリンクを貼っておきます。【遊星からの物体X】や【ザ・フライ】を思い出すわ!

Shin Kamen Rider- Painful and Transformations - YouTube

↑ はてなブログのアプリからだと見れないっぽいです、すいません。

仮面ライダーがこのビジュアルだから、敵の怪人もタガメが擬人化されたような容姿で同じく気持ち悪いです。当時からしてもかなりチャレンジングな作品だな。今この歳になって観直したい一作。ほぼ内容は覚えてないです。。今ならこの手のクリーチャーは好物な部類なんだけど、この真・仮面ライダーは素直に受け入れられない。

 

ちなみに自分の仮面ライダー遍歴としては、世代的に『仮面ライダーBLACK RX』がドンピシャ → そこから近所のレンタルビデオ屋でダイジェストスペシャルの『仮面ライダーBLACK』を借りハマる。

その後この『仮面ライダーシン』で仮面ライダーを嫌いになる → 『仮面ライダーZO』でかなり巻き返し → 流れで『仮面ライダーJ』までは楽しんだ。メカ化した最近の仮面ライダーには乗れていない。 

 
 

4.『ソウ』 シリーズ全般

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怖い映画、ホラー映画、エグい映画、キモい映画など色々好きで観てるけど、この一世を風靡した【ソウ】シリーズが画期的なのは『嫌々自分で自分を傷向けるグロ描写』が満載な点だ!

死を間逃れるたなめなら人はどれだけの苦痛を強いることが出来るのか、当時意外とありそうでなかったグロの見せ方だったし新鮮でしたね。基本時間制限があったり、同じ目にあっている相手とスピードを競わせ負けた方が死ぬ設定とか諸々。

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1作目はオチが重視されその面は少ないけど、2作目からそこに美味しさを見出し、徹底的に登場人物に意地悪をする。罪深い奴がターゲットだったりするんだけど、やっぱり自分で自分を傷つける行為が画的に凄く痛そうなのよね。一思いにやってくれないジリジリ感が鬼過ぎる。

 こんなまとめがありました。よくこれだけ鬼畜なゲームを思いついたな...  ※ネタバレ含んでます。 個人的には1作目と2作目までが好きで後は惰性ですね。

 

 

5. サル

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あらすじ:報酬目当てでとある新薬の実験に参加した若者たちが、やがて想像を絶する恐怖に見舞われていくサスペンス・ホラー。これが劇場映画デビューとなる葉山陽一郎監督が、実際に薬の人体実験でバイトした時の体験を織り込み、ドキュメンタリー・タッチで描く。出演は「月光の囁き」の水橋研二と「殺し屋1」の大森南朋。
 監督志望の青年・福家は自主製作映画の資金調達に頭を悩めていた。そんな時、新薬投与実験のバイトで短期間に高額な報酬が得られることを知った彼は、撮影仲間5人で実験に参加した。実験は、アルツハイマー型老人痴呆症のための治療薬の安全性を調べる目的で行われるという。

でも、そんなことは彼らにはどうでもよかった。たった5泊6日の入院でけっこうなお金が貰えると浮かれ気味の彼らは、ついでとばかり秘かにビデオカメラも持ち込み、実験の過程を隠し撮りしていく。しかし、そんな彼らも実験が進むうち、何かがおかしいと気づき始めるが…。(allcinema)

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これはもうTSUTAYAでも見かけなくなってしまった作品。POV手法を初めて取り入れた邦画じゃないかな?!違うか? 一応『日本版ブレアウィッチ・プロジェクト』と呼ばれる白石晃士監督作【ノロイ】よりも前に出来た作品。

得体の知れない新薬を試す『治験』という題材と、1998年の【ブレア・ウィッチ・プロジェクト】以降、POVの手法がまだ日本で馴染みのなかった2003年に作られた、2つの要素が魅力的なんだけど。

夜に治験を受けたメンバーの1人が副作用で狂いまくって襲って来るシーンは当時のカメラの画質の妙なリアルさや、POVの迫力に慣れてない事もあり、かなりゾッとした覚えがある。主人公と共に悪夢の一夜を一緒に経験し共有してしまった感覚というか。

 

今ではきっとありきたりで、低クオリティな作品として見られてしまうんだろうけど、いつまで経っても覚えている一本だ。できるのではればもう一度観たい作品でもある!

 

 

以上この5本になります!

話の展開よりも、子供の頃は視覚から来るビジュアルに対しての『嫌悪』がわりと多かったかな。逆に大人になってもトラウマを刷り込まれるくらいの強烈な作品に出会ってみたいな。他の人のトラウマ映画も是非見てみたいな。

 

関連&オススメ作品!

スパイダー・パニック!

大量のデカイ蜘蛛が襲い来るB級映画。実はスカーレット・ヨハンソンが出演している!

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仮面ライダーZO

1本の作品として完成度が高く、ちゃんと劇場公開もされた仮面ライダーシリーズの名作!? 怪人のテイストは【真・仮面ライダー 序章】グロさを残しつつ、当の仮面ライダーのビジュアルは安定感のある正義の姿に。このバランスが凄くいい!

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↓ ちょっと観て欲しくて予告貼りました。

 

ノロイ

イマイチ世間的な評判は良くないが、個人的に好きな白石晃士監督作。笑いやおふざけに走らず、真面目に怖いもの作ってやろうという気迫が伝わる。作品内に漂う独特な空気感に吸い寄せられる!

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